田舎は物価が安い?高い?

田舎は物価が安い?高い?


「田舎は物価が安くて、暮らしやすい」というイメージがあるかもしれません。

が、実際はどうなのでしょうか?

野菜や果物、花はあきらかに安いです。
JAの直売所に行くと、旬の野菜は山盛り入って100円だったり。
探せば無農薬のものなどもリーズナブルに手に入ります。

そもそも野菜や果物はもらい物もかなり多く、食べきれないほどもらってさらにお裾分けするケースもあるぐらいです。
あと、土地や家賃が安いのは言わずもがなですね。

一方、公共料金などは高いものが多い。
都市ガスが入っている地域はごく一部で、多くは割高なプロパンガス。
バスも都会に比べると運賃が高い。
車社会なので、ガソリンも結構使います。

コスパがいいものは、地場のお店での外食でしょうか。
「都会で食べたらこれ幾らする?」というような豪華でおいしいランチがリーズナブルに食べられます。
あとは、運転代行サービスも割安で、山梨で飲む人はカジュアルに利用しています。
公共温泉も市民は300円程度のところもあり、銭湯以下の値段で利用できます。
また、無料イベントやマルシェなどもよく開催されています。
遊具が充実した広大な公園(もちろん駐車場無料)など無料で利用できる娯楽施設も多く、お弁当を持った家族連れをよく目にします。

大自然に恵まれ、冬もしっかり日照があります。土地も安く借りられます。なので、

・太陽光発電
・太陽熱温水器
・薪ストーブ
・電気自動車
・家庭菜園

あたりを導入すると、月々の支出はかなり抑えられるかもしれませんね。

都会だと何をするにもお金がかかるしくみになっています。
それに比べると、田舎は必ずしも「物価が安い」とは言えないかもしれませんが、少し手間をかけて工夫すれば安く暮らせる可能性をもっています。