自然エネルギ-による地域再生・地域循環型社会

甲斐田舎暮らしネットワ-ク代表 スタジオアンビエンテ窪田

日本(世界)は今、大きなエネルギ-の転換期に直面しています、石油や原発に代わる自然エネルギ-による地域循環型社会が求められています。ある意味大きな産業革命以来の転換期ともいえるかもしれません

自然エネルギ-地域循環型社会とは、エネルギ-の地産地消です、自然エネルギ-をハイブリッドに利用する、一つ一つは小さな自然エネルギ-でもハイブリッドに利用することです、自然エネルギ-は地域の産業を生み、地域の自然や生態系を守り、そしてすべての基本である地球を守ります。エネルギ-を遠くに運ぶことを考え直すことが大事です。

特に日本は水の豊かな国です、ミニ水力、風力、太陽光、地熱、水が生み出した多くの樹木、樹木は空気や豊かな海の源です。実はすぐ近くにエネルギ-にあふれた国なのです。

樹木はバイオマスとなりますが、現在放置された森は、その大事な水や空気を生む機能すら失いつつあります、樹木をバイオマス資源に利用することは、森を再生しながらエネルギ-にします、林業・バイオマス発電などロ-テクでいいのです、誰にでもできる地域産業を作り出してゆくことが必要です、地域の雇用や産業を生みことが重要です、地域におちた対価は地域の経済を支えてゆくのです。すべての産業ができるだけ地域循環型に転換をする必要があります、食もしかりです、食料自給率をあげ地域循環型になればなるほど、地域の経済は豊かになります。

遠い世界の地の底から限りあるエネルギ-を掘り、遠いアラブ諸国から原油をタンカ-で運び、さらに車で運ぶ、大量のCO2を排出しその対価の多くは、グロ-バル化の名のもと世界に流れてゆきます。地域にはそのゴミのみがあふれています、燃えカスのみと蓄積されてゆきます。原子力はもっと多くの犠牲と対価を払っているのは日本人の誰もが周知している事実です。

山梨県には自然エネルギ-資源があふれています、バイオマス利用による森林の再生と地域の雇用は一番大事な命題です。
甲斐田舎暮らしネットワ-クでは自然エネルギ-普及協会とも協同し自然エネルギ-による地域再生・地域循環型社会を目指します。

#最近北海道で、木材による断熱材が生産されるようになりました、木質バイオマスの新しい利用です、グラスウ-ルに変わり使われてゆけば多くの森が生き返ります。

現在山梨県バイオマス協議会に生産できないか要請しています。