リフォームするときの注意点

リフォームするときの注意点


「建築家として消費者目線でアドバイスして欲しい」と依頼され、
生協(パルシステム)さんの主催でときどき講演をしています。

かつては「健康住宅」(素材の話が中心)といったテーマが多かったのですが、最近、「リフォームについて」というテーマで講演しました。東京での講演で、内容のせいか定年退職前後の方が大半を占めました。

リフォームで気をつけるべき点はいろいろあるのですが、中でもありがちなのが以下のような展開です。

・10平米以上増築しなければ建築確認がいらない(ので、建築の専門家がいらない)。
・そのため、多くのリフォーム業者は10平米以内に収めようとする。
・そして、耐震基準などの適応がなくてもよい簡易なリフォームになる。
・結果、たとえば築30年で基礎が弱っていてもそこは手をつけずに、見た目の印象がよくなるリフォームだけになる。

この先長く住むのであれば、構造的に補強すべきところがないか絶対にチェックしておいたほうがいいです。

会場から具体的な例を出して質問も頂いたのですが・・・
聞くと当初1000万だったはずの見積りが最終的には1800万に!
これもよくあるケースで、最終的に結構な額になってしまうことが多いんです。

その日は趣旨が違うので控えましたが、私が一番伝えたいのは、「田舎への移住」も選択肢に入れてみませんか?クオリティオブライフがぐんと違うかもしれませんよ?ということ。今までの延長上で暮らすことをなんとなく当たり前に思いがちですが、通勤がなくなれば、その場所に縛られなくてもいいんですよね。(もちろん、各家庭の事情はあると思いますが)

資金面ではリフォームとほとんど変わらず、田舎で快適な一戸建てに住まえる可能性も高く、その後の生活費なども含めると安くつくこともあります。

家作りだけでなく、田舎への移住や暮らし全般について相談を承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

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甲斐田舎暮らしネットワーク
info@kai-life.net
090-4847-7136(担当:窪田)
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スタジオアンビエンテ
◆麹町スタジオ(一般社団法人田舎力研究所)
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-5 望月ビル2F
TEL:03-6380-4564
FAX:03-6380-4586

◆新宿スタジオ
〒160-0006 東京都新宿区舟町8-1ルミナ四谷201 
TEL:090-4847-7136(窪田携帯)

◆山梨スタジオ  
〒400-0123 山梨県甲斐市島上条3069
TEL:055-230-9100
FAX:055-230-9112
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セカンドライフのご近所づきあい

セカンドライフのご近所づきあい

 

移住されるときによく気にされるのが、田舎のご近所づきあい。

「都会の暮らしに比べるとなんだかディープな匂いで心配なんですが…」
という方、多いです。

山梨には「組」という10軒前後の自治の行政単位があり、何かと共同の活動があります。
地域の祭りや、草刈りなど集落の整備、お葬式の協力など…。
古い集落では組でお葬式が出たら組の人間は3日間協力するという話も聞きますが、最近は減ってきてセレモニーセンターを使うケースがほとんどです。

この組の関わり度合いは、本当に集落それぞれで違います。
(なので、移住の相談時には、どのぐらいの関わりがよいか必ずご要望を確認し、エリアを決めています)
八ヶ岳のある北杜市は移住者が多いので、比較的ゆるやかなところが多いですね。

結論から言うと、それほど心配しないで大丈夫ですし、
組に入って逆に楽しんでしまっては?というのが私の提案です。

子どもが小さなうちに移住する場合は、学校などで地域とのつながりが自然に生まれます。
が、セカンドライフの場合は、自分から接点を作っていかなければ縁ができません。
実際に移住された方も、「下手をすると都会以上に孤独になる」とおっしゃっていました。

八ヶ岳界隈は、地域のイベントも豊富ですし、気のきいたオシャレな飲食店も多いです。
そういったところに積極的に顔を出して店主などに声をかけてみると、どんどん関係が広がっていくと思います。

もちろん、静かな環境で、ひっそりと暮らすのも魅力的だとは思いますが、
私は、田舎暮らしは地域とのつながりがあったほうが何倍も面白くなると感じています。

畑のノウハウを近所の農家さんに教えてもらったり、
薪や、山菜やタケノコ、ジビエなど旬の恵みのお裾分けを頂いたり…。
セカンドライフで移住された方々は物作りが好きな方も多いので、文化的にも豊かな交流ができると思います。
特に北杜市は移住者が多いので、価値観が近く気の合う人が必ずいるはず。

昨年の大雪のときも、地域の助け合いがそこここで行われていました。
災害をきっかけに、組に入っていなかった移住者のエリアで、新たな組を作るという動きも生まれたようです。

便利で人が密集している都会では、ドライにやるぐらいでちょうどいいのかもしれません。
でも、大自然の中で人が暮らしていくには、つながり助け合うほど、豊かに暮らせる。
だからこそ、「組」というしくみが脈々と受け継がれているのかもしれませんね。

 

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セカンドライフは特に注意!不動産の落とし穴

セカンドライフは特に注意!不動産の落とし穴



充実したセカンドライフを送ろうと田舎にやってきたのに、

出鼻をくじかれてしまうケースがあります。

それは大体、不動産=資金まわりで起きているように思います。
安いと思って買った中古物件が大幅な補修が必要だったり、
新築が想定以上にお金がかかったり…。

原因は、「地方なら建物も安いはずだ」というイメージ
強いせいではないかと思います。

土地は確かにかなり安いです。
が、実は建物は東京などの都市と大きくは変わらないのです。

使う材料の価格はほぼ全国同じですし、人件費はやや安いですが、それも工夫が必要。
(地元の大工さん、工務店を使い、納期を延ばしてあげたり、
建てる側が借り入れをしなくてよいような支払い規定にするなど…)

「もっと安く(大きくて立派な)家に住めると思っていました」

なんてことにならないよう、住んでいる家を売りに出す前に早めに資金計画をつめておくことが肝要です。実際に売れてしまってから資金面のことで見当が外れてしまい、こちらで仮住まいを借りている方もいました。

建物を安く建てたりリフォームするにはいろんな工夫があります。もっと早い段階でご相談いただければ、その分時間をとってちゃんとした資金計画ができたのに…ということも多いです(涙)。

 遠慮なくお問い合わせください。

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老後資金の上手な使い方

老後資金の上手な使い方


先日「田舎に移住してセカンドライフを送る」方々のエピソードを書きました。

「優雅だなあ。うちにはそんな資金的な余裕はない」と言う方も多いでしょう。
かくいう私も、一昔前はそう思っていました。
セカンドライフを考えるにあたって、お金の話は一番の重要事項。
夢や憧れだけで動くなんて、危険なことです。

ただ、移住サポートをするようになって驚いたのは、

田舎に移住してセカンドライフを送るのは贅沢でもなんでもなく、むしろ節約になるのでは?! ということです。

というのも。
実際に首都圏で年金生活をしていた方が、日々のやりくりでときどき赤字が出ていたのを黒字にしようと八ヶ岳に移住されました。
首都圏の家を貸すと意外と高い家賃で貸せ、八ヶ岳での生活費が何かと安かったそうなんです。
その結果、豊かに暮らしながらも見事黒字に転換されました。

こういう方が結構いらっしゃるということに驚きました。

消費税も上がるし、今の円安が続けば物価も上がるでしょう。
限られた退職金や年金でどう豊かに暮らすかという観点でも、田舎への移住は検討の価値ありです。

老後というのは時間はあるけどほとんどの人はインカムが増えない。
都会の暮らしは何かとお金を使わないとサービスが受けられないしくみになっています。

一方田舎では、潤沢に持っている時間をいかし、家庭菜園や薪割りや手作りの暮らしをすれば、楽しみながら生活の固定費を減らしていくことができます。

実際に移住した方のお話を聞く機会なども設けられます。
お金の話もざっくばらんに相談できると思いますので、お気軽にお問合せください。

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セカンドライフで八ヶ岳が選ばれる理由

セカンドライフで八ヶ岳が選ばれる理由


最近、セカンドライフに向けて移住を検討する人が増えているように感じます。
私たちのところにも、多くの方がご相談に見えられます。

首都圏から1時間半〜2時間程度でアクセスできるため、今までの暮らしや人のつながりを持ったまま、ゆるやかに新しい暮らしを始められるのが魅力なのでしょう。

でも話しているとそれだけではないことがわかります。

パン屋、工房、アトリエ、バイクいじりなど…
老後にやってみたいことがある人が多いんです。
それを楽しむステージとして、静かで美しい環境がある八ヶ岳界隈を選ぶ人が多いようです。創作や趣味に集中できるし、週末はお孫さんも呼んで、大自然に触れ、きれいな空気を吸う機会も与えられます。
 
そういう人が自然と集まっているせいか、同じような趣味を持つ仲間も近くにみつかり、移住後もとても楽しそうです。

私も今は二拠点生活ですが、もう少し齢をとったら、
環境のいい山梨になるべく居たいものです。(叶いますように…)
 
窓から美しい景色を眺めながら静かに過ごす毎日か。
都会の古くなった家で過ごす毎日か。

人生のクオリティがまったく違ってきそうです。
 
実際に移住した方との食事会なども開催しているので、
お気軽にお問い合わせ下さい。

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