森の中より、森の近くをすすめる理由

“森の中”より、“森の近く”をすすめる理由

 

八ヶ岳の森の中にひっそりとたたずむ家…ステキですよね。
静寂の中に聞こえる小鳥のさえずり、木立で日差しが遮られて涼しい夏…。

そう考えて、家や土地探しのご相談にいらっしゃる方は、少なくありません。

こういうケースで私がおすすめしているのが、「森の中より、森の近く」!

北欧などは、空気が乾燥しているから森の中でも生活しやすいのですが、温暖湿潤気候に属する日本の森はたいてい湿度が高いんです。それはもう、半端なく。

 

冬は薪ストーブなどで乾燥する分バランスもとれますが、夏場が大変です。

快適に過ごすためには、外の湿気が入らないように窓を閉めて気密をとる。その上で、除湿器をつけっ放しにして、空調をコントロールする。

…それってなんだか不自然ですよね。

 無垢の木や漆喰など、湿度を吸放出してくれる素材を使ったとしても、残念ながら、森の湿度には太刀打ちできません。家が痛むだけならまだいいんです。湿度が高いと健康を害して、人間も痛むんです。


森の魅力を楽しみたいなら、何も“森の中”に住むことはありません。

森の近くに家を構え、借景を楽しむのはいかがでしょうか?

 

すこやかに暮らしながら、美しい森を眺める。
ちょっとした選択の違いで、快適さがぐんと違ってくると思います。

土地選びはぜひ慎重に。

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