薪をどうする?

薪をどうする?

澄み切った青い空の日が増え、キンモクセイが薫り、八ヶ岳も秋を迎えています。

朝晩はぐっと冷え込み始め、冬の気配を感じる日もあります。
そんな冬のお楽しみといえば・・・・

薪ストーブです。

夜、薪がはぜる音を聞きながらお気に入りのお酒を呑む。
パンを焼いたり、煮込み料理を作ったりして、食卓が華やぐ。

輻射熱で身体の芯から温めてくれるだけでなく、
暮らしを何倍も楽しくしてくれる憧れのアイテムです。

でも、気になるのは薪の調達ではないでしょうか?

薪は、切ってから半年以上薪小屋などで乾かす必要があり、
標高1000m以上のところだと、一間×一間の薪小屋×2個分ぐらいが必要かと思います。

「そんなに薪を割れるだろうか?」
「そもそも元の木自体、調達できるものなのか?」
「結局、すごく高つくんじゃないのか?」

憧れるけど、なんだか大変そう…と感じる方が多いと思います。

でも不思議なことに、住んでしまうと皆さんなんとかしていらっしゃることに驚きます。
まず、薪割りですが、「面倒そう」と言っていた男性が特にハマるケースが多いですね。
無心になって薪を割るという行為自体が面白く、夢中になるようです。

また、木の調達などは、薪ストーブを持っている人同士でネットワークのようなものができて、情報交換しながら、無料、あるいは、かなり安く調達している人が多いようです。
周囲は森だらけですから、ルートさえ見つかれば、伐採した木は山のようにあります。
(※ただし、薪ストーブは樹種を選ぶものが多いので注意を。ご相談に乗ります)

そうやってほぼタダで手に入れるケースは、お金もあまりかかりません。
ただ、引っ越して最初の冬や、忙しくて割れないときもあるでしょう。
あるいは、別荘感覚で、冬はたまにしか使わない方もいるでしょう。

そういうときは、便利なしくみもあります。
会員になっておけば、薪一束300円(市価の半分)ぐらいで、薪を配達してくれるサービス。
残りが少なくなると黙って足しておいてくれます。

そういった情報も、相談者の方にご紹介し、
それぞれのペースにあった無理のない田舎暮らしをご提案しています。
最初からあきらめずに、欲張りな要望も遠慮なくご相談ください。