今回の山梨豪雪に想う

今回の山梨豪雪に想う

山梨の120年ぶりの大雪…ものすごかったです。
交通が遮断されただけでなく、カーポートやビニールハウスの崩落も多数ありました。
被害がこれ以上拡大しないことを祈るばかりです。

山梨はふだんは雪が数回しか降らない地域ですから、雪にたいする備えは盤石とは言えませんでした。
とはいえ、ここのところ日本中世界中で、天災が増えています。
どこに住んでいようとも、災害に対して個人レベルで備えておく必要があると痛感しました。

田舎の場合と都会の場合でできる備えは違います。
田舎はさいわい敷地が広いので、食料などの備蓄スペースもとりやすい。
薪ストーブやかまどだって入れられる。
ただ、幹線道路までの距離が遠いなどのデメリットもあります。
車社会が基本なので、歩いていける距離にスーパーなどの店舗がなかったりもします。

・食料の備蓄(米、味噌、乾物、根菜などは常温保存もできるので、心強いです)
・停電時でも使える暖房の用意(灯油ストーブや薪ストーブなど)
・停電も使える調理道具の用意(カセットコンロなどを用意)
・雪かきスコップなど、災害時の道具も揃えておく
・ご近所さんとのつながり

1〜2週間は外に出られなくてもなんとかなるぐらいの備えがあると心強いです。
また、今回のことで、ご近所さんとのつながりはやはり大事だなと感じました。
あるものを分け合ったり、若い世代がお年寄り世帯のために雪かきをしたり、近くの人に重機を入れて除雪してもらったり・・・と民間レベルでの助け合いが行われています。

 今回の災害で特産物である果樹にも相当な被害が出たようです。

今は雪の対応に追われていますが、これから産業・経済面での課題が出て来るでしょう。

山梨を元気にするためにも、ぜひ、一人でも多くの方に、
春になったら遊びに来ていただきたいです。よろしくお願いします。