中古の断熱リフォーム、どうする?

中古の断熱リフォーム、どうする?

紅葉も終盤、いよいよ寒さが本格化してきました。
今回は寒さ対策のお話をしましょう。

八ヶ岳界隈の中古物件は、大別すると2つに分かれます。

永住用と別荘用です。

別荘用はおしゃれな建物も多いですが、避暑目的のみで、冬を想定せずに建てられているものも多いので気をつけて下さい。あるいは、永住用物件でも築年が古いと断熱性能が低いので、暖房効率が極端に悪かったりします。

たとえばこういう物件を購入して、冬も快適に過ごせるようにするにはどうすればいいか?
参考までに断熱リフォームのポイントと大体のコストをご紹介しましょう。
(※金額は60平米〜100平米の一般的な一戸建てのボリュームを目安にしています)

1:開口部
ペアガラスに入れ替えます。幅1.6m×高さ2.0mで9〜12万円程度です。

2:外壁部
外壁すべてを断熱機能のあるサイディングなどでリフォームするのも一つの方法です。
張り替えならで180万円〜300万円程度です。
発泡ウレタンによる断熱だと、施工費用が20〜35万円程度です。

3:天井小屋裏の断熱
大体施工費用15万〜35万円程度です。(断熱材の性能によって金額が異なりますが)

4:床下部分
硬質ウレタン吹き込みだと施工費用が20〜35万円程度です。

5:基礎
施工費用30〜45万円程度です。

全部をやる必要があるわけではなく、どの部分を重点的に断熱すればよいかは、やはり立地や物件によりますね。

気になる物件がある方は、一緒に内見するなどのご協力も可能ですのでお問い合わせ下さい。