ちいさな家で、広がる可能性

ちいさな家で、広がる可能性

 

最近移住の相談で多いのが、「1500万円ぐらいの中古物件を探しています」というケースです。
詳しく話を聞いてみると、リフォームにかかる費用を考えていないことが多いのです。

すでに何度か書きましたが、中古物件はそのまま住めるものに当たればラッキー!
たいてい断熱の問題などがありリフォームが必要になってきます。
結局リフォームに500万円ぐらいかかってしまうなら、新築も検討できるのです。

私が建築家としてよく問いかけるのが、「その広さ、本当に必要ですか?」ということ。

今お手伝いしている案件では、思い切って家を17坪(56平米強)と
コンパクトにすることで、中古予定が1500万円の新築が可能になりました。

(土地は500万円だったのでトータル2000万円でした)

趣味のギャラリー、木製サッシ、霧島の塗り壁、
シンプルで格好いい真四角の片流れ…

これらの希望をすべて叶えることができました。
こだわりの素材を使っても、面積が狭ければそれほどコストのインパクトが大きくないものなんです。

小さいほうが冬も温かく過ごせます。
家が小さくても、窓の外には広々とした景色が広がっています。
デッキを作ればアウターリビングのように使えます。

自分で間取りを書いてしまうと、ついあれもこれも入れたいとなってスペースが欲しくなりますよね。
限られた予算、田舎ぐらしを始めるにあたって、何にどのぐらいかけるのがよいか。
そんなことから相談に乗っていますので、予算的に無理かな?と思っている方も、
まずは遠慮なくお問い合わせください。

(以下のどの場所でも相談が可能です)