薪ストーブの薪ってどう入手するの?

薪ストーブの薪ってどう入手するの?

この9月は本当に雨が多いですね。
そんな中でもキンモクセイが薫り、八ヶ岳も秋を迎えています。
朝晩は涼しいほどで、冬の足音が遠くに聞こえてきたような・・・。

東京に比べれば格段に寒い八ヶ岳の冬。
でもそこに暮らす人は「八ヶ岳は冬がいい!」と言う人も多いんです。

そんな冬のお楽しみといえば・・・・薪ストーブ!!
田舎ぐらしをするならぜひ手に入れたいアイテムの一つです。
でも、気になるのは薪の調達ではないでしょうか?

薪は、切ってから半年以上薪小屋などで乾かす必要があり、標高1000m以上のところだと、一間×一間の薪小屋×2個分ぐらいが必要かと思います。

「そんなに薪を割れるだろうか?」
「そもそも元の木自体、調達できるものなのか?」
「結局、すごく高つくんじゃないのか?」

憧れるけど、なんだか大変そう…と感じる方が多いと思います。

でも不思議なことに、結局、住んでしまうと皆さんなんとかしていらっしゃることに驚きます。まず薪割りですが、「面倒そう」と言っていた男性が特にハマるケースが多いですね。無心になって薪を割るという行為自体が面白く、夢中になるようです。

また、木の調達などは、薪ストーブを持っている人同士でネットワークのようなものができて、情報交換しながら、ただ、あるいは、かなり安く調達している人が多いようです。
周囲は森だらけですから、ルートさえ見つかれば、伐採した木は山のようにあります。
(※ただし、薪ストーブは樹種を選ぶものが多いので注意を。針葉樹もOKなもののほうが無難です。そのへんもご相談に乗っています)

そうやってほぼタダで手に入れるケースは、お金もあまりかかりません。
ただ、引っ越して最初の冬や、忙しくて割れないときもあるでしょう。
あるいは、別荘のような使い方で冬はほとんど使わない方もいるでしょう。

そういうときは、便利なしくみもあります。
会員になっておけば、薪一束300円(市価の半分)ぐらいで、薪を配達してくれるサービス。残りが少なくなると黙って足しておいてくれます。

これ、かなり割安なサービスだと思います。そういった情報も、相談者の方にはご紹介しますので、それぞれのペースにあった無理のない田舎暮らしが送れるといいですよね。