県産材を使って森を守る

日本は、国土の78%が森林という
「森林大国」です。

にも関わらず、安い輸入材をせっせと消費している。
その結果間伐が行われず、森が荒れているのが現状です。

国内の材を使うことは、
持続可能な森づくりにもつながります。

 

で、山梨県の材って、
実はすごいんですよ。

 

山梨県は、県有林にたいして国際的な森林認証制度であるFSC®森林管理認証を取得。
平成15年のことで、公有林としては全国に先駆けた動きです。

「FSC森林管理認証」とは、環境問題の深刻化を背景に始まった、適切な森林管理を行うための国際規模の取り組み。加工や流通もこの基準によって管理されます。

材木だけでなく、割り箸やペレットなど、いろんなものに無駄なく使われています。
新しい国立競技場の木材も、半分は山梨の木だそうですよ。

輸入材は輸送時に使われる防腐剤の問題もあります。

いろんな角度から見て、木材の地産地消は理に叶っているので、
ぜひ家を建てられるときは、意識してみて頂けたらと思います。