「梅雨でも快適!八ヶ岳」6月の魅力
今年は、梅雨入りが早そうですね。
梅雨と聞くと蒸し蒸しジメジメをイメージする方が多いかもしれませんね。
八ヶ岳は、過ごしやすいと移住者の私は実感しています♪
~6月の八ヶ岳の魅力~
6月の八ヶ岳は、梅雨の時期にあたりますが、湿度が比較的低く、過ごしやすい日が多いです。標高が高い地域では、朝晩の気温が涼しく、日中も快適な気候が続きます。新緑が美しく、散策やハイキングに最適な季節です。
~標高による生活環境の違い~
八ヶ岳周辺は、標高400mから1400mまでの幅広い地域が広がっています。標高が高くなると、気温が低くなり、湿度も低くなるため、快適な生活が送れます。標高が高い地域では、夏でも涼しく虫が少ないです。(そういえば、標高高いところで蚊やゴキブリ見たことがないです)
また、標高が高い地域では、冬の寒さが厳しくなるため、住宅の断熱性能や暖房設備が重要になります。
八ヶ岳周辺には、移住者が多いエリアや、自然環境が豊かなエリアなど、さまざまな地域がありまので、自身のライフスタイルに合った地域を選ぶことが大切です。
建築経験豊かな弊社は、移住スタッフもおりますので
お気軽にお問い合わせください!
スタッフこりの

オオデマリが咲きました