八ヶ岳では「風」を読め

小雪がちらつくような日もあって、
ぐんと冷え込んできました。

 

外はキリリと冷えた空気で、
空には満天の星。
 
家の中ではストーブで
ぬくぬく過ごすのが楽しい、
八ヶ岳の冬が到来です。

 

 

 
八ヶ岳への移住や二拠点生活を
検討される人の中には、
「寒すぎるのは不安…」
という方も多いでしょう。

 

その際に、標高を目安にされることが
多いと思います。

 

1000m超えると雪があるかなとか、
700mぐらいの長坂駅周辺や
高根の下の方は寒くないかな、とか。
(実際、雪が積もるのはごく稀ですが)

 

確かに標高は重要な指標です。

が、物件単位で見る場合は、
“風”にも着目してください、
と必ず伝えています。

 

標高の高低以上に、風の強さで
体感の寒さがまったく違うんです。

 

1000m以上のところでも、
陽光があって風がないと
意外に暖かく感じられます。

 

一方、風が強いエリアは、
標高がそれほどでなくても
冷えるんです。

 

八ヶ岳おろしと言いますが、
私には八ヶ岳よりもう少し西側、
諏訪や茅野の谷間から
冷たい空気が吹き抜けて来る
感じがしています。

 

昔からの言い伝えで、
「八ヶ岳が見えるところは、
 風が強い」

というものがあります。

 

寒さの観点はもちろん、
乾燥して畑の土が舞い上がるなどの
デメリットがあります。

 

土地を探すときは、そこから
八ヶ岳が抜けて見えるかも
気にしてみて下さいね。

 

(それでも八ヶ岳が見える土地がいい!
という方もいらっしゃいます。
そういう方には別途対策があります
のでご安心下さい)