八ヶ岳の不動産の盲点〜湿気!

八ヶ岳は高原ですし、
東京などと比べると
カラッとさわやかなイメージ
かもしれませんね。

 

実際東京のような都会や
湘南など海の近くに比べると、

空気のさわやかさは
圧倒的に上だと思います。

 

軽井沢ほど寒くなく、
さわやかで晴れの日が多い。
それが八ヶ岳の魅力です。

 

ではどの場所でも快適かというと
そうではありません!

 

    
八ヶ岳エリアの中でも、
場所によって違うのです。

 

例えば、森の中の物件は湿気が高い
ので注意してください。

 

 

森にはさわやかなイメージが
あるかもしれませんが、
それは北欧などの森の話。

 

欧州は空気が乾燥しているから
森の中でも生活しやすいのですが、
温暖湿潤気候に属する日本の森は
湿度が高いんです。

 

特に夏場が蒸します。
(冬は乾燥しがちなので大丈夫)

 

森の中では、外の湿気が入らないよう
窓を閉めて気密をとる。
その上で除湿器などを入れて
空調をコントロールするのが良いのですが、
うーん…これでは全然自然の中に住む
甲斐がまったくないですよね(涙)。

 

せっかくですから、自然な風が
通り抜ける気持ち良さを
味わっていただきたい。

 

家も湿度が高いと痛みやすいですし、
体にも不調が出やすい、
というのが私の実感です。

 

なので、ご相談のプロセスで、
森を借景にできるような場所をご提案したり、
エリアによっても湿気が違うので
目利きをしています。

 

また、家は湿度がこもらない
風が抜けるような設計や、
基礎の作り方一つとっても
工夫の余地がありますよ。

 

 

 
家も健康も一生もの。
さわやかに過ごせてこその、
楽しい田舎暮らしです。